名人戦第4局
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作成日時 : 2008/05/22 06:29
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名古屋で行われた将棋名人戦第4局は羽生二冠の勝利になりました。これで奪回へ王手です。
上の文章は今朝新聞を見てとりあえず携帯から送ったものです。後からいろいろと文を書き足そうと思って昼から開いてみるとすでに24ものアクセスがあってました!!もうびっくりです。
さて、少しだけどうやって名人挑戦者が決まるかお話します。将棋には一番大切な順位戦と言うものがあります。A,B1,B2、C1,C2に分かれプロ棋士として認められた4段以上の人がC2から勝ちあがっていくのです。名人挑戦権はA級棋士10名の中からトップの成績を収めた人にのみ与えられます。
どんなに強くてもC2から順番に1年に一クラスずつしか上がれないので才能のある若手でもプロと認められてから最短でも5年しないと挑戦権は取れないのです。B1などは「鬼のすみか」と言われるぐらい強豪、猛者がひしめきA級に上がる前の大きな関門にもなっています。各級でトップ2,3名は昇段するのですが成績が悪いと降級の憂き目に合います。名人経験者でもうかうかしているとB級に陥落する危険性も充分にあるのです。実に厳しい世界です。
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