将棋名人戦が終わって
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作成日時 : 2008/06/20 11:22
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ついに名人戦が終わってしまいました。羽生の永世名人獲得を応援していたので6戦でけりが付いて良かったとは思います。7戦までもつれ込んだら相当の混戦も予想されたでしょうから。でも何か寂しいです。秋の竜王戦まであのギリギリの緊張感はお預けです。今回の羽生さんの精神力は順位戦から傑出していたと思います。並み居る強豪を殆ど寄せ付けず、特に最終戦の谷川9段(17世名人をすでに獲得している)戦はまったく相手にしないほどの強さを感じましたね。その勢いが名人戦にも現れていたので多分名人位獲得は時間の問題と思っていました。しかし初戦敗退など平坦な道のりではなかった事は確かです。大きく勝敗を左右したのは3局目での「羽生マジック」による大逆転それが無ければ森内防衛も充分にありえました。名人戦での森内さんは他の棋戦とは別人です。他の棋戦では若手に押され最近は殆ど活躍していない状態です。それだけにあの名人戦での充実ぶり(今回も最終局以外は内容的には押していたかも)はすごいです。名人戦が特別なのか?他の棋戦での不振がおかしいのか全くつかめません。もともと無官の帝王と言われ30過ぎまでタイトルが取れなかったこと自体も不思議です。これで羽生さんはあと永世竜王を手にすれば7台タイトルすべての永世位(名誉)獲得です。後一期竜王を獲得すれば実現します。そうなると名実ともに大山、中原に肩をならべるということでしょうか。谷川9段がいみじくも言っていた「羽生さんが永世名人を取っていないのはおかしい」の言葉が全てを物語っていましたが、これで落ち着くところに落ち着きました。これから羽生のさらなるタイトル奪取が成功するのか?森内、佐藤の反攻か?そして現龍王の渡辺さんが代表する若手の世代に将棋界の地図が塗り替えられるのか??楽しみです。。。あああ私はクラシックギターの世界の人間でした>>>音楽界もこれから楽しみなので将棋でこのブログを見られた方も今後クラシックギター(クラシック音楽)にも興味をもたれると嬉しいです。
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